作品詳細情報MOVIE DETAILES

劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵

人間を翻弄する悪魔の遊びを劇場で楽しめ!

作品ジャンル

  • サスペンス

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

謎の組織グングニルに父を殺された照朝は、99本の“悪魔の鍵”を全て破壊するため、父の残した言葉を手掛かりに鍵集めの旅を続けていた。【鍵を求める照朝の前に現れる新たな敵は、宗教団体を運営し、妹は人の心を読む力があるという謎の兄妹。そして99本目の鍵を持つ、父の仇・崩心。】照朝は、親友の初と悠季、仲間となった潜夜と紫とともに、新たなるACMA:GAMEに臨む。5文字で好きな能力を決め、相手の的を射る『五字戦闘(ファイブスペルサバイバル)』。爆発物を積んだ車に乗る絶体絶命の『落下真偽心眼(ダウントゥルーオアフォールス)』。そして、「悪魔の鍵」発祥の地である古代遺跡の最深部を舞台にしたサバイバルゲーム『冥王剣闘士(ザ・グラディエーター)』は、人類の存亡をかけた最終決戦へと発展する。仲間達全員の命を懸けた、超極限のデスゲーム!悪魔との命懸けの最終決戦がはじまる。

公開日 2024-10-25

ポイントPOINT

大ヒットコミック「ACMA:GAME」(講談社「週刊少年マガジン」所載)。連載時から圧倒的人気を博した究極の“頭脳×心理”バトルを、VFXを駆使した圧倒的世界観で描き出す実写化プロジェクトが始動し、日本テレビ系日曜ドラマ枠で連ドラ規模を超えた巨大スケールドラマとして放送された。この世のすべてを手にすることができる99本の“悪魔の鍵”を賭け、人間が悪魔の能力を駆使して戦う究極のデスゲーム。スリリングな頭脳バトル、目が離せない予測不能な展開、魅力的なキャラクター達が繰り広げる人間ドラマが大きく話題となった。その「ACMA:GAME」プロジェクトの集大成となる映画化が遂に発表。映画では、“最後の鍵”をめぐる最終決戦が描かれる。主人公・織田照朝を演じるのは、『変な家』『東京リベンジャーズ』の間宮祥太朗。照朝の親友でありライバルの斉藤初を田中樹、照朝の幼馴染である眞鍋悠季を古川琴音、天才ギャンブラーの上杉潜夜を竜星涼が演じる。究極の頭脳戦×極限の心理戦×白熱の能力バトルは、更なるスケールアップを遂げて巨大スクリーンに登場!

スタッフSTAFF

監督:佐藤東弥
原作:メーブ

キャストCAST

間宮祥太朗/田中樹/古川琴音/竜星涼/嵐莉菜/金子ノブアキ/志田未来/小澤征悦

制作年/国Year/Country

2024年/日本

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レイトショーファーストデーチネチッタデー

通常上映