作品詳細情報MOVIE DETAILES
『シン・ウルトラマン』テレビシリーズ「ウルトラマン」(1966年)メフィラス・ゼットン登場回付き特別上映
『シン・ゴジラ』の製作陣が描くウルトラマン
作品ジャンル
- シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
- 近日公開予定
- 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
- 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
- 18歳以上鑑賞可
作品ジャンル
- アクション
- SF
- ラブストーリー
- 映画受賞作
- サスペンス
- ドラマ
- ドキュメント
- アカデミー賞受賞作
- ホラー
- コメディ
- ファンタジー
- カンヌ国際映画祭受賞作
- アニメ
- 冒険
- 青春ドラマ
- ベルリン映画祭金熊賞受賞作
- ベネチア映画祭受賞作
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次々と巨大不明生物“禍威獣(カイジュウ)”があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室専従班】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。班長・田村君男、作戦立案担当官・神永新二、非粒子物理学者・滝明久、汎用生物学者・船縁由美が選ばれ、任務に当たっていた。禍威獣の危機が迫る中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子が新たに配属され、神永とバディを組むことに。浅見による報告書に掛かれていたのは、【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
公開日 2022-07-08
ポイントPOINT
1966年の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を、『シン・ゴジラ』の製作陣が映画化。主人公・神永新二を『昼顔』『麻雀放浪記 2020』の斎藤工が演じる。企画・脚本を務めるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。監督は、「新世紀エヴァンゲリオン」をはじめ、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。(作品資料より)
スタッフSTAFF
監督:樋口真嗣
企画・脚本:庵野秀明
企画・脚本:庵野秀明
キャストCAST
斎藤工/長澤まさみ/有岡大貴/早見あかり/田中哲司/西島秀俊/山本耕史/岩松了/嶋田久作/益岡徹/長塚圭史/山崎一/和田聰宏
制作年/国Year/Country
2022年/日本
販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了
12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
18歳以上鑑賞可
特別興行公開週最終週
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