作品詳細情報MOVIE DETAILES
テリー・ギリアムのドン・キホーテTHE MAN WHO KILLED DON QUIXOTE
自らを“ドン・キホーテ”と信じる男と若手監督の遍歴の旅
作品ジャンル
- シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
- 近日公開予定
- 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
- 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
- 18歳以上鑑賞可
作品ジャンル
- アクション
- SF
- ラブストーリー
- 映画受賞作
- サスペンス
- ドラマ
- ドキュメント
- アカデミー賞受賞作
- ホラー
- コメディ
- ファンタジー
- カンヌ国際映画祭受賞作
- アニメ
- 冒険
- 青春ドラマ
- ベルリン映画祭金熊賞受賞作
- ベネチア映画祭受賞作
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仕事への情熱を失くしたCM監督のトビーは、スペインの田舎で撮影中のある日、謎めいた男からDVDを渡される。偶然か運命か、それはトビーが学生時代に監督し、賞に輝いた映画『ドン・キホーテを殺した男』だった。舞台となった村が程近いと知ったトビーはバイクを飛ばすが、映画のせいで人々は変わり果てていた。ドン・キホーテを演じた靴職人の老人ハビエルは、自分は本物の騎士だと信じ込み、清楚な少女だったアンジェリカは女優になると村を飛び出したのだ。トビーのことを忠実な従者のサンチョだと思い込んだ老人は、無理やりトビーを引き連れて、大冒険の旅へと出発するのだが…。
公開日 2020-01-24
ポイントPOINT
『未来世紀ブラジル』のテリー・ギリアム監督が、幾度と企画が頓挫しながらも完成させた念願の一作。主人公トビーを演じるのは、「スター・ウォーズ」シリーズのカイロ・レン役で知られるアダム・ドライバー。自らをドン・キホーテと思い込む老人ハビエルを、ギリアム監督とは4度目のタッグとなるジョナサン・プライスが演じる。(作品資料より)
スタッフSTAFF
監督:テリー・ギリアム
キャストCAST
アダム・ドライバー/ジョナサン・プライス/ステラン・スカルスガルド/オルガ・キュリレンコ
制作年/国Year/Country
2018年/スペイン・ベルギー・フランス・イギリス・ポルトガル
販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了
12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
18歳以上鑑賞可
特別興行公開週最終週
レイトショーファーストデーチネチッタデー