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モガディシュ 脱出までの14日間ESCAPE FROM MOGADISHU チッタセレクション

韓国と北朝鮮の大使館員たちの生死を賭けた脱出の真実

作品ジャンル

  • サスペンス
  • ドラマ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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1990年、ソウル五輪を成功させた韓国は国連への加盟を目指し、多数の投票権を持つアフリカ諸国にロビー活動をしていた。ソマリアの首都、モガディシュの韓国大使ハンはなんとかソマリア政府上層部の支持を取り付けようと奔走している。一方、韓国より20年も早くアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮も国連加盟を目指しており、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく。そんな中、政府に不満を持つ反乱軍によってソマリア内戦が勃発し、国はたちまち大混乱に陥る。各国の大使館は略奪や焼き討ちにあい、外国人の命の危険が差し迫っていた。反乱軍に襲われ北朝鮮大使館にいられなくなったリム大使は職員とその家族たちを連れて、絶対に相容れない韓国大使館へ助けを求める決心をする。

公開日 2022-07-01

ポイントPOINT

韓国民主化から3年、ソウル五輪からわずか2年後に起きた知られざる実話を映画化。出演は、モガディシュの韓国大使ハン役を『1987、ある闘いの真実』のキム・ユンソク、リム大使役を『国家が破産する日』のホ・ジュノなど。監督は『ベテラン』『ベルリンファイル』のリュ・スンワン監督。当時のアメリカ海軍の記録から国内外交協会の記事、ソマリア国営テレビの資料など徹底した事前調査を行い、撮影は西アフリカモロッコでのオールロケを実施するなど内戦当時の状況を克明に再現した。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督:リュ・スンワン

キャストCAST

キム・ユンソク/ホ・ジュノ/チョ・インソン/ク・ギョファン/キム・ソジン/チョン・マンシク

制作年/国Year/Country

2021年/韓国

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レイトショーファーストデーチネチッタデー