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キャメラを止めるな!FINAL CUT

あの『カメラを止めるな!』のフランス・リメイク版

作品ジャンル

  • コメディ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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「山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影が進められていたが、俳優たちの下手な演技にキレた監督が、本物のゾンビを召喚してクルーを襲わせ、超リアルな映像をモノにする!」という日本で大ヒットした映画のリメイクを30分間生放送、カメラ1台でワンカット撮影するよう依頼されたのは、フランスの監督。現場には、監督志望だが純粋すぎて空気の読めない彼の娘と、熱くなると現実とフィクションの区別がつかない妻も加わり大混乱!問題ばかりの製作チームは、全く話のかみ合わない日本人プロデューサーとのバトルを乗り越え、ラストシーンまで完走できるのか?フランスでも映画を愛する者の誓いはひとつ!何があっても、カメラは止めない!

公開日 2022-07-15

ポイントPOINT

社会現象を巻き起こした映画『カメラを止めるな!』のフランス・リメイク版。主人公の映画監督役を『真夜中のピアニスト』『タイピスト!』のフランス屈指の人気俳優ロマン・デュリス、その妻役を『アーティスト』『ある過去の行方』をベレニス・ベジョが演じる。また、オリジナル版でプロデューサー役を演じた竹原芳子も出演。監督は『アーティスト』でアカデミー賞作品賞をはじめ全5部門を制したミシェル・アザナヴィシウス。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督・脚本:ミシェル・アザナヴィシウス

キャストCAST

ロマン・デュリス/ベレニス・ベジョ/グレゴリー・ガドゥボワ/フィネガン・オールドフィールド/マチルダ・ルッツ/竹原芳子

制作年/国Year/Country

2022年/フランス

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レイトショーファーストデーチネチッタデー