ライヴプロデュース集団クラブチッタと手掛ける
最新鋭のハイエンド音響装置。
音の職人が映画一作一作を、最適な音で調整し、
その魅力を最大限に引き出します。
全身を包む弩級の重低音から、
雪の舞音も逃さない広音域の表現が可能。
観客を心地よい新たな音の世界へと誘い込みます。
harmonics
ハーモニクス
hard core
ハードコア
hybrid
ハイブリッド
音楽映画・
ミュージカルに適した、
調和重視型
劇場が狂震(きょうしん)
する超迫力重視型
大迫力と調和を
兼ね備えた万能型
どちらを選ぶ?
LIVE ZOUNDORLIVEサウンド
LIVE ZOUND
音の職人が映画一作一作を最適な環境で調整し、全身を包む弩級の重低音から、雪の舞音も逃さない広音域の表現が可能。
LIVEサウンド
サブウーファーの増設を行い、通常の音量をはるかに超えたボリュームで、ライブハウスさながらの大迫力な重低音による演出が可能に!
チッタグループにおいてライヴ/コンサートをプロデュースする音楽のプロ集団です。日本初の大型ライヴホールの先駆けとしても全国的に知られ、多数の国内外のアーティストが公演を行なっています。
LIVE ZOUNDを実現する
設備スペックについて
ライブプロセッサーとしての最高峰、『Lakeデジタルオーディオプロセッサー』。高質なコアプロセッシングパワーと、高度なアプローチで音をコントロールし、最適な状態を作り上げます。次世代を切り拓く、最も進んだハイクオリティーなスピーカープロセス能力を備え、最音響空間を描きます。
高出力密度パワーアンプ、音の心臓部として新たな鼓動を出力。
4チャンネルハイパワーアンプでラウドスピーカーの設定と新機能を提供するため、DSPを内蔵したハイクオリティーなアンプ。
d&b audiotechnik社 V-series導入のワールドクラス、高品質サウンドリインフォースメント・3ウェイラウドスピーカー。
LIVE ZOUNDの明確な鍵となる、非常に明瞭で繊細なオーディオ性能と全体に澄み渡る均一な音声の特性と、ダイナミックなレンジ、圧倒的なパワーを放出します。
*サウンドリインフォースメント(通称SR 音質補正、音声補強)
3台の18インチ高偏位ドライバーを搭載、2台を前方に1台を後方に向けて取り付けた2ウェイバスレフ設計。このアプローチによって、システム後方から回り込むエネルギーを減少し、低域の反射を大幅に減少することで極めて正確な低域再生、重低音を提供します。
d&b audiotechnik社製、ハイパフォーマンス2wayラウドスピーカー。バイアキシャルという設計のもとに音の密度感を高め、音の正確なコントロールを可能としています。
こちらのスピーカーを、CINE8スクリーンの左側8台、右側8台、後ろに6本の計22台設置。
新感覚のサラウンドと、高品質なサウンドをお楽しみください。
d&b audiotechnik社ラインアレイV8を4台+V12を2台を合わせた6台を左と右と中央に設置。(計18台)
サブウーファーはd&b audiotechnik社J-SUBをスクリーン下に4台設置。
チネチッタは2019年9月20日(金)、CINE 8とCINE 12の2スクリーンに、最新のRGB 4K レーザープロジェクターを導入いたしました。
CHRISTIE社製 4K レーザープロジェクター「CP4330 RGB」による高輝度でダイナミックな映像と、【LIVE ZOUND】<LIVEサウンド>の唯一無二の音響が、新次元の映画体験を作り上げます。ぜひご体験ください。
従来のデジタルプロジェクターの光源が主にキセノンランプを使用していたのに対し、RGBレーザープロジェクターは光の3原色であるRGB(RED/GREEN/BLUE)それぞれのレーザーを光源として使用し、より高輝度・ハイコントラストな映像表現を可能にした次世代プロジェクターです。
また、今後より広い色域REC 2020に対応した映画が製作された際には、それを最大限に表現可能です。
LIVE ZOUNDをそなえたCINE 8劇場内にほのかにただよう、硬質でメタリックなアロマの香り。
未体験の音響世界へ観客を誘うこの香りは、世界約100ヶ国のホテルや商業施設で香りによるブランディングや空間演出を提供しているオーストラリア生まれの企業Air Aromaが手掛けています。
LIVE ZOUNDの創り出す映画空間を視覚で、聴覚で、嗅覚で、存分にお楽しみください。
Air Aroma Japan 株式会社
http://www.air-aroma.co.jp/