作品詳細情報MOVIE DETAILES

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティRESIDENT EVIL: WELCOME TO RACCOON CITY PG12

この日、この街で何が起こったのか?

作品ジャンル

  • アクション
  • ホラー

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点がある街、ラクーンシティ。この街の孤児院で育ったクレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こしたことで街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをあり得ない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人はアンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが…。

公開日 2022-01-28

ポイントPOINT

世界的人気ゲームから生まれ、世界をアンデッド化させた宿敵アンブレラ社との戦いを描くサバイバル・アクション映画「バイオハザード」シリーズ。その原点を描いた新たなる映画。主人公クレア・レッドフィールドを「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラリオが演じる。そして兄クリス・レッドフィールド役をロビー・アメル、ジル・バレンタイン役を『レディ・プレイヤー1』のハナ・ジョン=カーメン、アルバート・ウェスカー役を『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』のトム・ホッパー、レオン・S・ケネディ役をアヴァン・ジョーギアが演じるなど、原作ゲームシリーズの主要キャラクターが登場する。監督は「海底47m」シリーズのヨハネス・ロバーツ。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ

キャストCAST

カヤ・スコデラリオ/ハナ・ジョン=カーメン/ロビー・アメル/トム・ホッパー/アヴァン・ジョーギア/ドナル・ローグ/ニール・マクドノー

制作年/国Year/Country

2021年/アメリカ

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レイトショーファーストデーチネチッタデー