作品詳細情報MOVIE DETAILES
最後の決闘裁判THE LAST DUEL
生死を賭けた“真実”が裁かれる
作品ジャンル
- シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
- 近日公開予定
- 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
- 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
- 18歳以上鑑賞可
作品ジャンル
- アクション
- SF
- ラブストーリー
- 映画受賞作
- サスペンス
- ドラマ
- ドキュメント
- アカデミー賞受賞作
- ホラー
- コメディ
- ファンタジー
- カンヌ国際映画祭受賞作
- アニメ
- 冒険
- 青春ドラマ
- ベルリン映画祭金熊賞受賞作
- ベネチア映画祭受賞作
SEE MORE IMAGE>
中世フランス。騎士カルージュの妻マルグリットが、夫の旧友ル・グリに乱暴されたと訴えるが、彼は無実を主張し、目撃者もいない。真実の行方は、夫と被告による生死を賭けた“決闘裁判”に委ねられる。それは、神による絶対的な裁き…勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者はたとえ決闘で命拾いしても罪人として死罪になる。そして、もしも夫が負ければ、マルグリットまでもが偽証の罪で火あぶりの刑を受けるのだ。果たして、裁かれるべきは誰なのか…?
公開日 2021-10-15
ポイントPOINT
1386年、百年戦争のさなかに実際に執り行われ、今もなお歴史家の間で物議を醸しているフランス史上最後の“決闘裁判”を元に描く実話ミステリー。『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』以来のタッグとなるマット・デイモンとベン・アフレックによる珠玉の脚本を、『グラディエーター』など数多くの名作を世に送り出している名匠リドリー・スコット監督が映画化。女性が声を上げることのできなかった時代に立ち上がり、裁判で闘うことを決断した女性マルグリットを演じるのは、「キリング・イヴ」でエミー賞主演女優賞を受賞した新星ジョディ・カマー。そして、マルグリットの夫カルージュ役をマット・デイモン、犯人と疑いをかけられるが無罪を主張するル・グリを『マリッジ・ストーリー』『ブラック・クランズマン』のアダム・ドライバー、カルージュとル・グリの運命を揺さぶる主君ピエール伯をベン・アフレックが演じる。(作品資料より)
スタッフSTAFF
監督:リドリー・スコット
原作:エリック・ジェイガー
原作:エリック・ジェイガー
キャストCAST
マット・デイモン/アダム・ドライバー/ジョディ・カマー/ベン・アフレック
制作年/国Year/Country
2021年/アメリカ
販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了
12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
18歳以上鑑賞可
特別興行公開週最終週
レイトショーファーストデーチネチッタデー