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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~

栄光を影で支えた25人のテストジャンパーたち

作品ジャンル

  • ドラマ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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1998年長野五輪。日本スキージャンプチーム・通称“日の丸飛行隊”はラージヒル団体で日本初の金メダルを狙っていた。そこに、エース原田のジャンプを特別の想いで見守る男がいた。元日本代表・西方仁也。前回大会・リレハンメル五輪で西方は日本代表を牽引するも、エース原田のジャンプ失敗で金メダルを逃し、長野五輪での雪辱を誓い、代表候補として有力視されながらも落選。悔しさに打ちひしがれる中、テストジャンパーとして長野五輪に参加して欲しいと依頼される。テストジャンパーとは、競技前にジャンプ台に危険がないかを確かめ、競技中に雪が降った際には何度も飛んでジャンプ台の雪を踏み固めるジャンパーのこと。西方は裏方に甘んじる屈辱を感じながらも、様々な思いを抱えて集まっていたテストジャンパーたちと準備に取り掛かる。そして、五輪本番。団体戦1本目のジャンプで、またしても原田が失敗。日本は4位に後退してしまう。しかも猛吹雪により競技が中断。このまま競技が終れば、1本目のジャンプの結果のみで順位が決定してしまう。そんな中、審判員の判断は「テストジャンパー25人が全員無事に飛べたら競技再開する」というものだった。

公開日 2021-06-18

ポイントPOINT

1998年長野五輪、日本中が歓喜に沸いたスキージャンプ団体、悲願の金メダル。この栄光を陰で支えた25人のテストジャンパーたちの知られざる感動秘話を映画化。主人公・西方仁也役は「おっさんずラブ」シリーズ、「図書館戦争」シリーズの田中圭。西方の揺れ動く内面、葛藤を、圧倒的な存在感と演技力で力強く演じる。監督は『荒川アンダーザブリッジ』で大きな注目を集め、様ざまな分野で才能を発揮する映像作家・飯塚健。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督:飯塚健

キャストCAST

田中圭/山田裕貴/眞栄田郷敦/小坂菜緒/落合モトキ/濱津隆之/古田新太

制作年/国Year/Country

2020年/日本

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

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