作品詳細情報MOVIE DETAILES
望み
愛する息子は殺人犯か、それとも被害者か
作品ジャンル
- シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
- 近日公開予定
- 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
- 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
- 18歳以上鑑賞可
作品ジャンル
- アクション
- SF
- ラブストーリー
- 映画受賞作
- サスペンス
- ドラマ
- ドキュメント
- アカデミー賞受賞作
- ホラー
- コメディ
- ファンタジー
- カンヌ国際映画祭受賞作
- アニメ
- 冒険
- 青春ドラマ
- ベルリン映画祭金熊賞受賞作
- ベネチア映画祭受賞作
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一級建築士の石川一登とフリー校正者の妻・貴代美は、一登がデザインを手掛けた邸宅で、高校生の息子・規士と中三の娘・雅と共に幸せに暮らしていた。規士は怪我でサッカー部を辞めて以来遊び仲間が増え、無断外泊が多くなっていた。受験を控えた雅は、志望校合格を目指し、毎日塾通いに励んでいた。冬休みのある晩、規士は家を出たきり帰らず、連絡すら途絶えてしまう。翌日、一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、同級生が殺害されたというニュースが流れる。警察の調べによると、規士が事件へ関与している可能性が高いという。行方不明者は三人。そのうち犯人だと見られる逃走中の少年は二人。息子は犯人なのか、それとももう一人の被害者なのか。
公開日 2020-10-09
ポイントPOINT
雫井脩介のベストセラー・サスペンス小説を映画化。一級建築士の一登を堤真一、一登の妻・貴代美を石田ゆり子、長男・規士を岡田健史、長女・雅を清原果耶が演じている。監督は『人魚の眠る家』『十二人の死にたい子どもたち』の堤幸彦。(作品資料より)
スタッフSTAFF
監督:堤幸彦
原作:雫井脩介
原作:雫井脩介
キャストCAST
堤真一/石田ゆり子/岡田健史/清原果耶/加藤雅也/市毛良枝/松田翔太/竜雷太
制作年/国Year/Country
2020年/日本
販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了
12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
18歳以上鑑賞可
特別興行公開週最終週
レイトショーファーストデーチネチッタデー