作品詳細情報MOVIE DETAILES

劇場版 BEM ~BECOME HUMAN~ チッタセレクション PG12

はやく人間になりたい

作品ジャンル

  • アニメ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

壮麗と退廃、繁栄と貧窮が運河を隔てて共存する都市「リブラシティ」。若き女性刑事・ソニアは、街で頻発する不可思議な事件を追う中で、“ベム・ベラ・ベロ”と呼ばれる3人と出会う。醜い姿に変身する彼らはやがて妖怪人間と名付けられ、事件の容疑者として追われることとなるが、彼らこそが事件を解決し人々を助けているのだった。すべては「人間になりたい」という願いを叶えるため。リブラシティを裏で操る「見えざる議会」が事件の黒幕であることを突き止めたベムたちは、その首魁であるもう1人の妖怪人間・ベガと対峙する。運河をつなぐ橋を破壊するほどの激闘の結果、ベムたちは姿を消したのだった…。それから2年。ベムの行方を探し続けていたソニアは目撃情報を元に「ドラコ・ケミカル」という製薬会社を訪ねる。そこで出会ったのはベムに瓜二つの人間“べルム・アイズバーグ”だった…。

公開日 2020-10-02

ポイントPOINT

2018年に生誕50周年を迎えた「妖怪人間ベム」。50周年を記念しリブート版として制作されたTVアニメ「BEM」(2019年7月放送)。原作の持つ設定やメッセージ性を残しつつも、全く新しい解釈を施し舞台設定やキャラクターを大胆に変更した。その映画化となる本作では、「BEM」プロジェクトの立ち上げから関わり、「攻殻機動隊」「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズをはじめとするハイクオリティなアニメーションを作り続けているProduction I.Gが制作を手掛ける。監督は「魔法陣グルグル」「宇宙戦艦ティラミス」の博史池畠。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督:博史池畠

キャストCAST

声の出演:小西克幸/M・A・O/小野賢章/内田真礼/水樹奈々/宮田俊哉/山寺宏一

制作年/国Year/Country

2020年/日本

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レイトショーファーストデーチネチッタデー