作品詳細情報MOVIE DETAILES

リチャード・ジュエルRICHARD JEWELL

アトランタ爆破事件の真実

作品ジャンル

  • ドラマ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

SEE MORE IMAGE>

1996年、警備員のリチャード・ジュエルは、米アトランタのセンテニアル公園で不審なリュックを発見。その中身は、無数の釘が仕込まれたパイプ爆弾だった。テロを未然に防ぎ一時は英雄視された彼だが、現地の新聞社とテレビ局がジュエルを容疑者であるかのように書き立て、実名報道したことで状況は一変。さらに、FBIの徹底的な捜査、メディアによる連日の過熱報道により、ジュエルの人格は全国民の目前でおとしめられていった。そこへ異を唱えるため弁護士が立ち上がる。そして、ジュエルの母も息子の無実を訴え続けるが、3人の前に立ちはだかるのは、およそ3億人の人口をかかえるアメリカの巨大組織、政府とマスコミだった…。

公開日 2020-01-17

ポイントPOINT

1996年アトランタ爆破事件。この恐るべき事件の真相は、“報道断罪”によって第一容疑者に仕立てられた極端な事例である。当時のメディアは警備員のリチャード・ジュエルを執拗に犯人扱いした。そのため、88日後にジュエルの容疑が晴れたことを記憶にとどめている人は、世界中でも、ほとんどいない。「早まった結論」「メディアの功罪」という時事性の高いテーマを斬るのは、巨匠クリント・イーストウッド。サスペンスとミステリーの要素を強調し、ジュエルと弁護士の絆を真実のヒューマンドラマとして描き出す。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督:クリント・イーストウッド
原作:マリー・ブレナー

キャストCAST

サム・ロックウェル/キャシー・ベイツ/ポール・ウォルター・ハウザー/オリビア・ワイルド/ジョン・ハム

制作年/国Year/Country

2019年/アメリカ

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レイトショーファーストデーチネチッタデー