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小さい魔女とワルプルギスの夜THE LITTLE WITCH チッタセレクション

世界的児童文学「小さい魔女」、初の実写映画化

作品ジャンル

  • ファンタジー

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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森の奥でカラスと暮らす“小さい魔女”の夢は、魔女のお祭り“ワルプルギスの夜”に招待されること。しかし、参加できるのは大きい魔女だけ。127歳の“小さい魔女”はまだまだ半人前で、今年も招待状は届かない。あきらめられない“小さい魔女”は、こっそりと祭りに忍び込む。だが、喜んだのも束の間、ルンプンペルおばさんに見つかってしまった。大目玉を食らいながらも、何とか一番えらい“大きい魔女”から、来年のワルプルギスの夜で“良い魔女”のテストに合格したら、踊ってもいいと約束してもらう。ただし、もし出来なければ、恐ろしい罰が待っている。帰宅した“小さい魔女”は、さっそく“大きい魔女”から渡された魔法辞典を開き、1年で7,892個の呪文をすべて覚えるという宿題に取りかかる。

公開日 2019-11-15

ポイントPOINT

全世界47ヶ国で翻訳され、60年間世界中で愛され続けている児童文学の傑作「小さい魔女」を、『パディントン』のスタジオカナルが実写映画化。半人前の“小さい魔女”と“相棒カラス”の成長を描く至極のファンタジーだ。主演は『パフューム ある人殺しの物語』のカロリーネ・ヘルフルト。監督は『ハイジ アルプスの物語』で編集を手掛けたミヒャエル・シェーラー。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督・脚本:マイク・シェーラー
原作:オトフリート・プロイスラー

キャストCAST

カロリーネ・ヘルフルト/ズザンネ・フォン・ボルソディ

制作年/国Year/Country

2018年/ドイツ=スイス

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レイトショーファーストデーチネチッタデー