作品詳細情報MOVIE DETAILES

北の桜守

北の大地を懸命に生きた親子の物語

作品ジャンル

  • ドラマ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

1945年、南樺太に一輪の桜が咲いた。やっと咲いたその花は、江蓮てつたち家族にとって希望の花のはずだった…。その年の8月、ソ連軍の侵攻が起こる。てつは息子二人と共に樺太を脱出。決死の思いで北海道の網走へと辿り着く。そんな満身創痍の親子を待っていたのは想像を絶する過酷な生活だった。意識を失うほどの厳しい寒さと飢餓、その中を親子は懸命に生き抜くのだった。1971年、成長した次男の修二郎は米国で成功し、日本初のホットドックストアの日本社長として帰国。15年ぶりに網走を訪れた。そこには長男の姿はなく、一人、夫を待ち続けながら慎ましい生活を送る年老いたてつの姿があった…。修二郎はてつを札幌へと連れ帰り、面倒をみる決意をする。息子夫婦と暮らし始めたてつだったが、薪を使い米を炊き、近所から苦情を受けたり、金を払わず八百屋から葱を持ち去ろうとするなど、徐々に不可解な行動が目立つようになる。年老いたてつは、戦禍によるPTSDの後遺症に陥っていた。そして、てつ自身もその変化を自覚していく…。そんなある日、てつが突然、姿を消す。

公開日 2018-03-10

ポイントPOINT

『北の零年』『北のカナリアたち』に続く“北の三部作”最終章。映画女優・吉永小百合120本目の出演作。戦後貧しさと飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生き抜いた母と息子が、十数年の空白を経て再会し、失われた記憶を巡る旅に出る。厳しくも温かい愛情を息子に注ぐ母・江蓮てつを演じるのは吉永小百合。苦難を乗り越え米国でビジネスに成功し、老境に入った母と再び共に暮らすことを決める息子・江蓮修二郎役を堺雅人が演じる。監督は『おくりびと』の滝田洋二郎。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督:滝田洋二郎
舞台演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

キャストCAST

吉永小百合/堺雅人/篠原涼子/岸部一徳/高島礼子/永島敏行/笑福亭鶴瓶/中村雅俊/阿部寛/佐藤浩市

制作年/国Year/Country

2018年/日本