作品詳細情報MOVIE DETAILES

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグLO CHIAMAVANO JEEG ROBOT チッタセレクション PG12

愛する女性との約束を果たすため、戦う男

作品ジャンル

  • アクション

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

テロや暴力が日常茶飯に起きている、イタリアのローマ。荒廃した郊外の町で、ひとり孤独に生きるチンピラのエンツォは、あるきっかけで超人的なパワーを身につける。当初はその力を自分の利益のために使っていたエンツォだが、闇取引の最中に殺された仲間の娘アレッシアをその力で危機から救い出す。日本のアニメ「鋼鉄ジーグ」のファンのアレッシアは、エンツォをそのアニメの主人公シバヒロシと同一視していくようになる。

公開日 2017-05-20

ポイントPOINT

「鋼鉄ジーグ」は日本では1975~1976年放映の、永井豪原作のロボットアニメ。本作が制作されたイタリアでもテレビ放映されており、大人気だったという。とはいえ本作は、鋼鉄ジーグのアニメの内容とは直接は関係なく、またマーベルのような陽性のアメコミヒーローの映画化のようなスタイルでもない。強い力を得たチンピラが、いかにしてヒーローになるかという前日譚(プリクエル)のような話だ。テイストとしては、むしろ『ダークナイト』あたりを意識した感じか。孤独な主人公と彼をヒーローだと思う女性の交流と、組織の中で成り上がろうとするエキセントリックなギャングのストーリーが平行、あるいは交差していき、そしてラストに向かい両者の対決が近づいていく。低予算映画なので派手なアクションは少ないが、その分、荒廃した郊外の場末感や、イタリアが舞台というテイストが、不思議な味を出している作品だ。

スタッフSTAFF

監督・音楽・製作:ガブリエーレ・マイネッティ

キャストCAST

クラウディオ・サンタマリア/ルカ・マリネッリ/イレニア・パストレッリ

制作年/国Year/Country

2015年/イタリア