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さらば あぶない刑事

“あぶデカ”劇場版第7弾、これが本当に最後!

作品ジャンル

  • ドラマ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹とユージこと大下勇次は、定年退職が5日後に迫っていた。横浜港署捜査課の課長となった町田透の「定年前は殉職率が高いので、センパイたちには無事に退職してほしいんですよ!」という心配をよそに、タカとユージは銀星会の残党で今は新興のヤクザ闘竜会の幹部となっている伊能を追ってブラックマーケットを二人だけで襲撃したりとまだまだ暴れ放題!一方、元少年課で今や神奈川県警重要物保管所所長の真山薫は、IT企業の社長と「遂に結婚が決まったのよ!」と結婚式の招待状を片手に大はしゃぎしている。そんな中、伊能が惨殺死体となって発見される。各国マフィアが入り乱れ、あらゆる非合法の物が売買される巨大なブラックマーケットを仕切っていた伊能が殺されたことで、マフィアたちの危うい均衡も崩れ始める。そんな中、タカとユージは、キョウイチ・ガルシアと彼が率いる中南米の犯罪組織BOBを嗅ぎつける。

公開日 2016-01-30

ポイントPOINT

1986年のテレビドラマ放送開始から30年、放送当時最高視聴率26.4%を記録し、社会現象にもなった伝説的国民ドラマ「あぶない刑事」。2012年のDVDマガジンの累計販売数120万部突破を受け、ファンが熱い思いで「あぶデカ」を待っていてくれることを再認識した製作陣が、自分たちこそ最後にもう一度タカとユージを観たい!と企画をスタート。10年ぶりに、劇場版第7弾として帰ってきた。主演はもちろん、舘ひろしと柴田恭兵。タカのバイクアクション、ユージの疾走、軽妙なトークとアドリブ、何もかもがパワーアップしてスクリーンに焼き付けられている。さらに浅野温子、仲村トオルも役柄の上での10年ぶりの変化と成長を見せつつも、抜群のコンビネーション。また、懐かしの港署キャストたちも息のあった変わらぬ演技を見せる。監督を務めるのは、テレビドラマ版から演出を手がけ、『もっともあぶない刑事』『あぶない刑事リターンズ』も大ヒットを飛ばした村川透。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督:村川透

キャストCAST

舘ひろし/柴田恭兵/浅野温子/仲村トオル/木の実ナナ/ベンガル/小林稔侍/山西道広/伊藤洋三郎/長谷部香苗/菜々緒/吉川晃司

制作年/国Year/Country

2016年/日本

ニュースNEWS

2016.2.10. 『さらば あぶない刑事』

2016年2月10日(水)、映画『さらば あぶない刑事』の大ヒット御礼舞台挨拶が行われました!

出演者:
舘ひろし/柴田恭兵/村川透監督


映画『さらば あぶない刑事』大ヒット御礼舞台挨拶レポート

『さらば あぶない刑事』の12回目であり、最後の舞台挨拶となりました。特別にファンの方々からの質問にもたくさん答えて頂いています。
始終拍手と歓声が絶えず、登壇者の方々とファンの皆様は和やかな様子でした。

【MC】
まずはじめに、お一人ずつご挨拶頂きたいと思います。
【舘さん】
皆さんこんにちは。舘ひろしです。皆さんのおかげで大ヒットという事になりました。本当にありがとうございました。
【柴田さん】
柴田です。どうもありがとう。12回目の舞台挨拶です。
最後の、本当に最後の最後のご挨拶に来ました。暖かい拍手で迎えて頂いて、本当に嬉しいです。皆さんに会えてとっても幸せです。今日はどうもありがとう。
【村川監督】
30年に渡って皆さんのご支持があったからこそ、今日あると思っております。本当にありがとうございました。

【質問】
ドラマ最初の第一話を作られた時に、抱いたお二人同士の印象はどうだったのでしょうか?
【舘さん】
恭サマに会った最初の印象ですか?やりにくいなぁと思いました(笑)
今まで自分がやってきたお芝居と全然違うお芝居をするんですね。だからすごく、なんでこんなお芝居するんだろうって。
でもね、一か月くらいしてそれは、僕が恭サマに対して嫉妬をしてたという事に気が付いた。自分ではそういう芝居がしたいんだけれども、できなくて。嫉妬だったり憧れだったりの裏返しで、やりずらいなぁと思ってた。
で、それを自分で認めた時に、それはすごく尊敬に変わっていったってかんじですね。
【柴田さん】
僕はですね、実はあぶない刑事のお話を頂く前に、あるプールバーで舘さんを見かけたんです。もう何度も話してますけども。舘さん、金髪の美女を連れてました。英語でescortしてました。すごいかっこよかったです。
で、刑事ものを舘さんとやる事になると聞いた時、とっても素敵なものができると僕は直感しました。僕にないものを舘さんものすごくいっぱい持ってらっしゃる。
それで、始まりまして、渋めというか固めというかスタイリッシュで、そういう感じの舘さんを見ました。僕はもっと、それプラス楽しいものをやりたいと思って、アドリブを入れ始めました。舘さん固まってました最初(笑)
でもそのうちに僕がAをやりましょうかっていうと舘さんの方からいや、Bも面白いかもしれないって、そういう風に僕1人が考えたわけではなくて、皆さんと一緒にアドリブをどんどんどんどん膨らませていって、そういう楽しい現場になっていきました。

【質問】
タカとユージそれぞれ、こういうところが好きだというところを教えて頂けますか?役柄と役を離れたところとそれぞれで好きなところを聞かせて頂きたいです。
【舘さん】
まず、大下勇次に関しては、鷹山はきっと、なんでもかんでも一気呵成に行くんでちょっと心配なところもあるけれども、何かあればいつでもサポートしてあげたいと思ってると思いますね。
実際の柴田恭兵さんに対する僕の気持ちというのは、本当に何て言うのかな、憧れるようなお芝居ができる人。
僕はパパとムスメの7日間というドラマをやったりしましたけど、それはができたのは恭サマと一緒にあぶない刑事をやったからだと思います。そのくらい僕の、あぶない刑事以降のお芝居に影響を与えてくれた人です。
【柴田さん】
舘さんはですね。タカそのものなんです。素敵なところは女性に優しいところ。尊敬してるところは女性の事しか考えてないところです。はい(笑)

【質問】
お二人から見てあぶデカファンはどのように見えますか?
【舘さん】
美人が多いね(笑)本当にあの、素敵だと思います。特に最近は、昔お嬢さんだった人もいるし、そのまたお嬢さんがいたり、息子さんがいたり。2つのジェネレーションが一緒になっているという感じですね。すごく嬉しいです。
【柴田さん】
今日この映画を2回見た人…
<とてもたくさんの手が上がる>
【舘さん】
うわぁ、すごいね!ありがとうございます!
【柴田さん】
初日と2日目に、大阪に行ったんですけれども、そこで2日目にして、5回観ました!って人とお会いして、あぁ、すごいなって。
本当にファンの方の熱の熱さというか。底力というか、パワーというか。それは日本中から今感じているところです。本当に感謝しています。

【質問】
『さらば あぶない刑事』という名前を聞いた時に、終わりを感じてさびしく思った気持ちがありました。お2人が、『さらば あぶない刑事』を作るとなった時の気持ちを教えてください。
【舘さん】
僕はこのお話を頂いた時に、おそらく自分の体力とかを考えた時に本当に最後かなと思いました。それで思ったのは、一作目の長谷部安春監督が作ったあぶない刑事っていうのがありまして、彼がこのあぶない刑事のフォーマットを作ったんですね。長谷部安春監督はもう亡くなったんですけれども、長谷部監督に対するオマージュとしての、最後のあぶない刑事を原点回帰みたいなものとして作りたいなと思いました。
【柴田さん】
本当に、最後の恩返しというか、ずっと応援してきてくれた皆さんに対して絶対満足いけるものをというか。それを監督と、作家の方と、舘さんと、みんなで相談しました。きっと、満足して頂けたとそう思っているんですけれども。
<拍手>

【質問】
舘さんのバイクアクション、柴田さんの走ってる姿、30年前とあまり変わらないように感じるのですが、撮影前に何か特別なトレーニングはされたのでしょうか?
【舘さん】
えっとですね、あの…しません(笑)まだまだあぶない刑事の時に、恭サマと一緒に100mくらい走るシーンがあったんですね。僕はその時に肉離れして大変だったんで、もう走るのはやめようと。で、まぁあのバイクに関しては10年間乗ってなかったんですね。今回は補助輪を付けてCGで消してます(笑)
10年間乗ってなかったんですけど、5、6回走ったら勘が戻って、まぁ、すぐ元に戻りました。
【柴田さん】
僕の走るシーンは、ちょっとコマを落としてもらって(笑)そんな感じです(笑)
【質問者の方】
全然変わってないように感じられたんですけれども(笑)
【柴田さん】
僕はあの、草野球やってますんで、一生懸命走ってますので、大丈夫です。全っ然大丈夫です。はい。

【MC】
アクションのお話が出ましたけれども、監督から見て、2人のアクションはいかがでしたか?
【村川監督】
今おっしゃいましたけれども、30年前と些かも変わっていません。
勘はもう本当に30年間変わらず、芝居に対する情熱だとか、自分はこうすべきだという芝居に対する真摯な気持ち、クリエイティブな気持ちは30年前と些かも変わってないし、そういう方々と一緒に、先ほどお話に出ました長谷部って私の先輩ですけれども、あの精神と、今こうしてさらばとなっているこの瞬間を皆さんと一緒に恥じないように、演じてもらい、撮らせて頂きました。
皆さんにこうやって集まって頂く事は、私の後ろにいる何十人という生涯をかけて現場を作り上げてくれたスタッフに対しての、お礼を申し上げたいと同時に、皆様に私がスタッフを背負って誠にありがとうございましたと言わせてください。
ありがとうございました。

【MC】
最後に、皆さんに熱いメッセージをお願いいたします!
【柴田さん】
本当にありがとう。30年間、タカとユージを応援してくれて、ありがとうございます。
いっぱいお手紙を頂きました。30年間、楽しかったと、元気をもらったと、そういうお手紙をいっぱい頂きました。
元気をもらったのは、僕たちの方です。本当に、皆さんからいっぱい元気をもらいました。ありがとう。
【舘さん】
どうもありがとうございます。この作品に出逢えて、そして、この作品で僕は柴田恭兵さんという俳優さんに出会い影響を受けて、すごく幸せでした。
この作品を通じて、今日ここにいらっしゃってる皆さんのような人達に出逢えて、本当に幸せでした。ありがとうございました。

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登壇者の皆様、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!

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