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ゲゲゲの女房 チッタセレクション

見合いから5日で結婚した水木しげると妻・布枝が“ゲゲゲの夫婦”になるまでを描く、夫婦の愛の物語

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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お見合いからたった5日で、漫画家の水木しげると結婚した布枝。故郷の出雲・安来から、知り合いもいない東京の調布に嫁いでくるが、結婚前の話と違い、家計は火の車。極貧の新婚生活に最初は不満を募らせていた布枝だが、だんだんと夫婦の心が通い始め、漫画のアシスタントも務めるようになる。戦争で片腕を失くした不自由な体をものともせず、熱心に漫画を描き続けるしげるの姿を見て、いずれ彼が成功することを信じるようになる。

公開日 2010-11-20

ポイントPOINT

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるの妻・布枝の自叙伝を映画化した本作。見も知らぬふたりの男女が夫婦となり、一から家庭を築いて行く様子が誠実に描かれている。まんが一筋にひょうひょうと生きる水木しげるを演じたのは、宮藤官九郎。何を考えているのかよくわからない泰然自若としたキャラクターは出色の出来だ。しげるの妻・布枝を演じたのは吹石一恵。芯の強さを感じさせ、夫を立てて夫唱婦随で生きる昭和30年代の女性の姿を生き生きと演じている。水木家の周囲をとりまく、人間たちの目には見えない妖怪たちのキャラクターも愛らしく、いとおしい。本作が長編第2作目とは思えないほど、鈴木卓爾監督の手腕が光った作品だ。

スタッフSTAFF

監督:鈴木卓爾/原作:武良布枝/音楽:鈴木慶一

キャストCAST

吹石一恵/宮藤官九郎/坂井真紀/村上淳/宮崎将/唯野未歩子/夏原遼/平岩紙/柄本佑/寺十吾/徳井優/南果歩/鈴木慶一

制作年/国Year/Country

2010年/日本

ニュースNEWS

2010.11.20.『ゲゲゲの女房』

2010年11月20日(土)舞台挨拶がありました! 

出演者:
吹石一恵/鈴木卓爾監督