作品詳細情報MOVIE DETAILES

リップヴァンウィンクルの花嫁 チッタセレクション

岩井俊二、12年ぶりの実写長編作

作品ジャンル

  • ドラマ

アイコンの説明

  • シネマソムリエが選ぶコダワリの映画【CITTA Selection】
  • 近日公開予定
  • 12歳未満は保護者の同伴がのぞましい
  • 15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)
  • 18歳以上鑑賞可

作品ジャンル

  • アクション
  • SF
  • ラブストーリー
  • 映画受賞作
  • サスペンス
  • ドラマ
  • ドキュメント
  • アカデミー賞受賞作
  • ホラー
  • コメディ
  • ファンタジー
  • カンヌ国際映画祭受賞作
  • アニメ
  • 冒険
  • 青春ドラマ
  • ベルリン映画祭金熊賞受賞作
  • ベネチア映画祭受賞作

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舞台は東京。派遣教員の皆川七海は、SNSで知り合った鉄也と結婚するが、結婚式の代理出席をなんでも屋の安室に依頼する。新婚早々、鉄也の浮気が発覚すると、義母・カヤ子から逆に浮気の罪をかぶせられ、家を追い出される。苦境に立たされた七海に安室は奇妙なバイトを次々斡旋する。最初はあの代理出席のバイト。次は月100万円も稼げる住み込みのメイドだった。破天荒で自由なメイド仲間の里中真白に七海は好感を持つ。真白は体調が優れず、日に日に痩せていくが、仕事への情熱と浪費癖は衰えない。ある日、真白はウェディングドレスを買いたいと言い出す。

公開日 2016-03-26

ポイントPOINT

女優たちの新たな魅力をスクリーンへと昇華させてきた岩井俊二監督が、本作の主演に迎えたのは『小さいおうち』でベルリン国際映画祭・銀熊賞(女優賞)を受賞、TBSドラマ「天皇の料理番」の好演も記憶に新しい女優、黒木華。共演に、現在TBSドラマ「コウノドリ」に主演し出演映画も相次いで公開される綾野剛を配し、豪華キャストが実現した。(作品資料より)

スタッフSTAFF

監督:岩井俊二

キャストCAST

黒木華/綾野剛/Cocco/原日出子/地曵豪/和田聰宏/毬谷友子/佐生有語/夏目ナナ/金田明夫/りりィ

制作年/国Year/Country

2016年/日本

ニュースNEWS

2016.4.17.『リップヴァンウィンクルの花嫁』

2016年4月17日(日)、映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』の舞台挨拶が行われました!

登壇者:
岩井俊二監督

映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』舞台挨拶レポート

13:25の回上映後に岩井俊二監督による舞台挨拶がありました!
監督が川崎での思い出をたくさんお話してくださいました。ぜひご覧ください。

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本日は風の強い中お集まりいただき誠にありがとうございます。この映画を作りました、監督の岩井俊二と申します。本日はよろしくお願いいたします。
本当は出演者のみんなも一緒に来たがっていたんですけれども、それぞれ仕事があって一緒に来れないという事で、気持ちは一緒に連れてきているつもりなので…このへんにいると思いますので見てもらえると嬉しいですけど(笑)

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川崎について話をするとですね、僕が社会人になって最初に一人暮らしをしたのが川崎だったんです。日吉の裏のあたり。幸区でしたからね。
ちっちゃなアパートから生活を始めて、猫がやってくるようになって、餌付けをしてしまったらですね、離れなくなってしまって。そのうちに、ある日ですね、窓から入ってきたと思ったら何か咥えているんですね。
あぁ、ネズミかなぁと思っていたら、それをクローゼットの中に入れたと思ったら、また何かを咥えて戻ってきてクローゼットの中に入れたんですよ。計3匹。うわぁと思ってクローゼットを覗いたら、生みたての子猫だったんですね。困りましてね…。
とりあえずある程度大きくなるまで育てたんですけど、周り近所のおばさん達の間で、猫飼ってるやつがいるって噂になって、大分居心地が悪くなった思い出があります(笑)
僕にとっては、鶴見川だったり川崎は非常に思い出深い場所です。

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今回の映画でも川崎の桜本というコリアンタウンのあるところで撮影させて頂いたんですけれども、色んな人達がいて、人間らしい色んな顔を持っている川崎っていうのは僕にとっては本当に魅力的な街で。
僕は大学時代横浜だったんですけれども、横浜も最初はそういう街でなんて面白い街だと思っていたんですけれども、だんだんやっぱり綺麗に綺麗に削ってそういうところがなくなっていったというか。
昔山手で崖に薄い家が建っていたりして、人間のタフさを勉強させてもらったというか。住民運動なんかもあったりして。
僕にとって神奈川というのはひとつの県というより国という印象なんですよね。独立した方が良いんじゃないかってくらい(笑)特徴がありすぎて国だよねもうと思うんですけれどね。
鎌倉も神奈川ですし湘南の方も神奈川ですし、葉山もあるし、ひとつひとつの街があまりにも個性的ですね。

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一旦作家の手を離れた作品というのはそれぞれの元で色んな誤解をされながら、それぞれの中に残るものだと思いますので、この作品もそんな感じで皆様に愛でて頂ければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
もう何回も見た方もいらっしゃるかと思うんですけれども、これからも末永く愛でて頂けたらと思います。
忘れていたんですけどここに仲間もいますので(笑)みんなもそう申しております。

今日はどうもありがとうございました。

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岩井俊二監督、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!

販売中残りわずか販売開始前現在満席もしくは、販売終了

12歳未満は保護者の同伴がのぞましい

15歳以上鑑賞可(中学生の方は年齢のわかる証明書等をご提示ください。)

18歳以上鑑賞可

特別興行公開週最終週

レディースデーレイトショーファーストデーチネチッタデー